中古車買い取り専門店の買い取りと新車販売のディーラーの下取りの違いについて説明したいと思います。

最近、テレビやラジオ、インターネットなどいろんなメディアで買い取り業者のCM・広告を耳にしたり目にしたりする機会が増えてきましたが、そもそも買い取りは本当に高いのでしょうか?


中古車買い取り店ではユーザーから買い取りしたクルマをオートオークションなどへ数日で売却する仕組みが整っており、できるだけ在庫リスクを避けるようにしています。

これに対してディーラーの下取りでは、下取りしたクルマを系列の中古車展示場で販売するケースがほとんどであり、どうしても在庫リスクや管理コストが高くなる傾向があります。


中古車販売においては在庫を持てば持つほどその在庫リスクや管理コストがかかりますので、結果仕入れとしての買い取り価格の低下につながっていきます。

中古車買い取り専門店ではユーザーから買い取りしたクルマの販売期間を限定し、その販売期間を経過したクルマはすぐにオートオークションに売却するというスピーディーな在庫管理体制を敷いており、これによって在庫リスクおよび管理コストを抑えているのです。

したがって、一般的に買い取りの方が下取りよりも高くなるケースが多く存在しています。