中古車の買い取り査定は、買い取り業者の持っている販売ルート(販路)に大きく左右されます。


買い取り専門店がユーザーから買い取りしたクルマは多くの場合、オートオークションに売却されます。オートオークションとは『中古車専門の卸売市場』のことです。オークション会場は全国各地にあり、ひとつの会場で1週間に1回程度開催されています。

このオートオークション以外に自社で買い取りしたクルマをそのまま次のユーザーに直接販売する、いわゆる、直販店も最近は増えてきました。

また、海外へ輸出したり、中古車としては需要はないけれども解体して自動車部品として売却するリサイクル・解体業者も存在します。日本製の自動車部品はロシアなどの海外で高く売れるそうです。


このように『中古車の買い取り』と一言で言っても業者の販売ルートは様々であり、当然買い取りの査定にも影響を受けてきます。ですので、複数の買い取り業者に査定してもらうことが重要になってくるのです。